お見合いの時、紹介人を通じ相手方に渡すのが釣書です。釣書は身上書ともいいます。書き方、書式は様々ですが、マナーや良識ある内容にまとめましょう。お見合いは結婚につながる出会いですから、きちっとした服装でのぞみましょう。
お見合いは、結婚を望んでいる男女が、仲人や親戚、知人の紹介で知り合うものです。
国内で昔からある結婚の出会い方法です。
お互いに結婚前提を望んでいるので意気投合すれば、結婚へ進むのも早いです。
今では、お見合いパーティ、結婚相談所、ネットで探せるe-お見合いなど
昔と比べてると、はるかに出会いの場が増えています。
ちなみにお見合いパーティとは、結婚相手を探している男女が集まるパーティーで
結婚相談所主催やお見合いパーティのエヴァなどが主催しています。
お見合いでの服装は、清潔感第一で、派手な服装露出の多いものは控えましょう。
女性は、着物も華やかで素敵ですが、男性はスーツ姿の人が多いため、
合わせる感じでスーツやワンピースもいいでしょう。
また、男女共に地味になり過ぎない工夫も必要です。
女性は、明るく華やかな色合いを選び、男性はしっかりプレスのきいた
シャツとズボンを選びましょう。
服装について不安があれば、世話人に一言相手の服装の感じを
聞いておくのもいいかもしれません。
また、近年では、犬のお見合いもおこなわれています。
かわいい愛犬の子孫を残したいと思う飼い主同士がネットなどを通じて
犬のお見合い相手を探します。
お見合いの体験談などのブログも多々ありますので、初めてお見合いする方や
お見合いに興味のある方は1度ブログを読むのもいいですね。
仮にお見合いを断る場合は、世話人になるべく早くその旨を伝えます。
そして、世話人に紹介してもらったお礼の言葉を述べ、
預かっていた写真や履歴書は、もとどおりに整えて世話人に返却します。
釣書とは、その人の生年月日や、学歴、職歴などを記入したものです。
釣書と同時に写真や家族書を、仲人を通じて相手の方に渡しますが、
現在では、家族書は、釣書の一部として記入します。
釣書の書き方の書式は、縦書きが基本です。
氏名、生年月日、本籍、現住所は、正確に書きます。
読み方が難しい漢字にはふりがなを打ちます。
学歴に関しては、中学校卒業以降を書けば良いでしょう。
名門幼稚園・小学校を出た方は書いてもいいですが、
予備校などは書かなくても構いません。
職歴は、最終学歴以降のことを書きます。
趣味の項目は、非常に重要になります。
お見合い前の交換の場合、趣味によって会う、会わないを決める人も多いからです。
だからといって嘘はやめましょう、多少の装飾は大丈夫と思う方もいると思いますが、
実際に会って話が違うと、相手に不信感を与えてしまう場合もあります。
これから始める予定のあるスポーツなどを書くのは、良いかも知れませんが、
趣味が無いからといって、読書・音楽鑑賞のみなどと書くと、
無難どころか無趣味だと思われる可能性が高いです。
正直にありのままの自分を表しましょう。
特技や資格は、無ければ特に書かなくて構いません。
家族書は、親兄弟の氏名、生年月日、職業を正確に記入します。
釣書の実際の見本は、結婚相談や、書籍、ネット上で見る事ができます。