国際結婚はなぜ人気?

国際結婚は、嫁不足といわれる農業を営む独身男性の 結婚のための一つの手段として人気があります。 農協や市町村の自治体が仲介となって、お見合いツアーなども行われており、 一定の成果を挙げています。
主に中国やロシア、フィリピンやタイへのツアーが多いようです。 国際結婚の手続きについては、日本に国籍のある人と、 外国に国籍のある人とで結婚する場合、日本で婚姻届を提出するようになっています。
農村も過疎化が叫ばれている中、なかなか田舎に嫁いできてくれる女性も 少なく、苦肉の策といったところもあるようです。

台湾で国際結婚の手続き

国際結婚は、最近ではめずらしくなくなってきました。
結婚は、どの国でも大変なものですが、 これが国際結婚となるともっと大変です。
文化の違いはもちろん、言葉の違いなど クリアーしなければならない問題もたくさんありますが、 手続きの複雑さは気が遠くなってしまいます。 手続きについては、諸事情によって変わっている場合がありますので、 なるべくご自身で最新の手続き方法を確認されることをおすすめします。 そうでないと、何度も役所に足を運ぶことになり、 書類を取り寄せる手間も何度もかかってしまいます。
台湾で国際結婚の手続きを行う場合は、
1.日本人の戸籍謄(抄)本を2通を取得し、 駐日台北経済文化代表事務所の認証を受ける。
2.交流協会在台事務所又は交流協会高雄事務所にて 婚姻要件具備証明を申請。
※ここで必要な書類は、戸籍謄(抄)本2通(3ヶ月以内)、旅券、印鑑です。
3.婚姻具備証明書に外交部領事事務局(台湾の外務省)の認証をうける。
※ここで必要な書類は、婚姻要件具備証明書1通、印鑑 、旅券です。
4.台湾の地方法院に婚姻公証書の申請をする。
※ここで必要な書類は、日本人書類(認証済み婚姻要件具備証明書1通、旅券、印鑑)、  台湾人書類(身分証明書、印鑑)です。
5.台湾人は公証手続き終了後交付の婚姻公証書を添付し、台湾の市 ( 区 ) 役所に 婚姻届を提出する。
その後台湾の戸籍謄本1通 ( 配偶者が記載されたもの )を取得する。
6.日本の市 役所に婚姻届を提出。
日本人は婚姻公証書・訳文、印鑑が必要、台湾人は戸籍謄本1通、 日本語の訳文、旅券が必要です。
考えるだけで長い道のりですが、この手続きが完了すると 晴れて国際結婚の完了です。
幸せの第一歩、ぜひ完了させてください。