ポメラニアンとは

最近は犬と言えば洋犬で、小型の犬が人気を集めていますが、 先日も新聞の折り込みチラシに小型犬販売のチラシが入っていました。 愛くるしい写真は、眺めているだけでも思わず目が細まりますが、 中でもポメラニアンは、まん丸の頭部と身体はふわふわの毛玉のようで、 立ち姿は品があり、勝ち気さと優しい性格を備えています。
澄んだ黒い瞳がとてもキュートです。その容姿から、大変人気の高い犬種です。 私は和犬派で、秋田犬を飼っておりますが、可愛さとはかけ離れております。 ポメラニアンはその人気ゆえにブリーダーをされている方も多く、 比較的飼いやすい犬種とされております。 室内で飼うことができます。
ポメラニアンの毛色はオレンジ、クリームの他に、黒、ブラウン、 チョコレート、レッド、オレンジセーブル、ウルフセーブル、 ビーバー、ブルー、白、パーティカラー、ブラックタンなど様々です。 長毛なので、美容室などで定期的にカットし、きちんと手入れしたほうがよいです。 大型犬から小型犬まで、基本的な犬のしつけは同じですので、 ペットの掲示板、SNS、ブログなどの口コミを を参考にするのがよいでしょう。

ポメラニアンをしつけるには

一般に犬は子犬のうちから、きちんとしつけなければなりません。
ポメラニアンを始め、どの犬種も同じです。
人間と一緒に過ごす以上、様々なルールを守らせる必要があるのです。
生後2〜3カ月目の子犬のうちからしつけを始めます。
「三つ子の魂100まで」ということわざがありますが、 これは犬にも同じことで、この時期に習慣になったことは 生涯通じて忘れないといいます。
子犬をつれてきたら、2、3日様子を見て、性格を判断します。
陽気でやんちゃな子犬なら少々叱っても気にしないので、 強く叱っても大丈夫です。
反対に臆病で内気な犬なら強く叱るのは、かえって いじけさせることになってしまいます。
しつけは家族全員で行います。
なぜなら家族の誰が命令しても、 犬が服従するようにしておかないと、犬の順位づけが うまくいかないからです。
また、しつけるときの命令は「待て」や「いけない」などの言葉も統一します。
同じでなければ、犬が混乱してしまうからです。
犬は本来群れの中で生活する動物です。
その習性から、自分でリーダーを選び、リーダーの命令には服従します。
人間が犬をしつけるに当たって、もっとも大切なことは、 犬が絶対に服従するリーダーになることです。
叱ることとほめること、子供のしつけと一緒です。
そして毎日散歩をしたり、体を洗ってあげたり、 犬の気持ちも満足させてあげましょう。
こうすることでお互いの信頼関係も深まり、よいパートナーになるのです。
くれぐれも、一時の衝動買いで犬を飼うことがないようにしてください。
最後まで責任を持って飼いましょう。

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