最近の新入社員

最近の新入社員は、渡された仕事をこなすことはできても 自分から情報を取りに行く意欲に乏しく、積極的に目上の人との 人脈作りをする姿勢が足りないといわれています。 また、すぐに、できませんと言うことも多いようです。
そうなると上司は、部下である彼らの為にいろいろな方法を提案して 条件をだしてあげないと仕事がこなせないようです。 トラブルを起こしていてもすぐに報告しないので、大きな問題へと 発展してしまうケースもあるようです。 コミュニケーション能力が不足していて、積極性に欠け、いつも指示待ちでいる、 衝突を嫌う為、議論もしない、自分にとって悪い報告はしない、 そんな新入社員たちを入社10年以上の先輩たちは何を考えているかわからないとか、 気が利かないとしか言い様がないでしょう。
今の新入社員と、バブル入社世代、新人類世代と言われた上司の間には、 価値観のズレがあります。 上司世代が社会人として経験したバブル崩壊後の時代に 生まれ育ってきているからです。 その環境は、私たちの想像以上に彼らのものの見方に影響を及ぼしているようです。 この世代間の溝はなくならず、これからより一層広がるようです。
2008年4月に入社した新入社員は、大卒の求人倍率が16年ぶりに 2倍を超えた就職温暖期世代でバブル期以来となる大量採用時代が始まったことで、 これまでとは違った若者たちが大挙して職場にやってくるのは、 これからが本番といえます。

部下の育て方のポイント

部下の育て方のポイントは褒め方、叱り方、注意の仕方にあるようです。
褒められることは、部下にとって存在存在が認められるということなので、 自信を持たせてあげることができます。
また部下にやる気も生まれてくるでしょう。
仕事の成果だけでなく、その仕事のプロセスでの努力をみてあげ評価し ほめるといった具合に、タイミングよく褒めてあげることが大切です。
叱り方は、理由をはっきり言うことが大切で、決して感情的にならないことです。
また、部下の人格ではなく、行動や事実を具体的に叱りましょう。
良いところはほめて、悪いところは改めさせるようにすることも大切です。
間違いやミスはその場で叱らないといけません。
後で叱っても意味がないからです。
注意の仕方はかなり神経を使うかもしれません。
部下の状況をきちんと把握してから指摘する必要があるからです。
注意の場所も考えてあげることも大切です。
好ましくないところを事実に基づいてはっきりと示し、どこがどうまずいのか 具体的に指摘して改めさせると良いでしょう。
指摘する前に何を考えて部下がそうしてしまったのかを 確かめておく必要があります。